不幸な事実は前向きに意味づけて自分の肥やしにする

運の強化書

どんな事実も前向きにとらえることができると、人生が幸せになります。

 

これは『運の強化書』(山﨑拓巳 著、SBクリエイティブ)を読んで学ぶことができました。

 

運がいい人は「事実」を受け入れて前向きに「意味づけ」する

本書には以下のように書かれています。

生きているといろんな出来事がありますが、それと向き合う自分には2つの視点が必要です。

「事実」と「意味づけ」という視点です。

通常、何かを失敗してツイてないなぁと凹んだときは「失敗した(事実)」と「ツイてない(意味づけ)」がセットになっているわけです。

どんな出来事や結果もそうですが、起こっていることの「事実」は変えられません。

何かの失敗をしたとしても「失敗はなかった」というのはウソです。

それは事実を隠蔽してしまっているのでダメ。

事実は神様が決める出来事なのだから、それは受け入れるしかない。

だけど、意味づけのほうは自分がやっていることなので変えてもOK。

運が良い人というのは、基本的にそんなふうに「事実を受け入れて意味づけで出口を探す」というマインドセットを習慣化しています。

(P.080 より)

 

事実を意味付けるのは自分

何か悪いことが起こったとき、それを悲観的にとらえるか、前向きにとらえるかで人生は変わります。

もちろん前向きに考えた方が生産的で、次の自分のためになります。

起こってしまった悪い事実、変えられない悪い事実は考えていてもしかたありません。

深呼吸をして、沈んだ心に見切りをつけて、その出来事から何を学び取れるか、その出来事を好転させるにはどのように考えて行動すれば良いのかと前向きに考えることでより建設的な解決策を見つけることができます。

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事実をどのように意味づけるかで人生が変わる

たったのこれだけで人生の矢印が下向きから上向きに変わります。

苦い経験は受け入れたくないものですが、おこった事実を変えることはできません。

肥やしは臭いけれども、そこに生える植物を元気にする栄養分になります。

今の辛い現状は、これから良い作物が育つための肥やしだ、そう思ってこれからも前向きに生活して、幸運や小さな幸せを見つけていきましょう。

 

事実を前向きに意味づけしたら心が晴れた。

わたしはなんて幸運なんだろう。

Lucky Rookie


 

本書は運を強化することをコンセプトに、運をもたらす元になる、日常生活でできる小さな習慣や小さな秘訣50個を学ぶことができる一冊です。

興味がありましたら是非読んでみてください。

運の強化書

 

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