小さな親切で大きな幸せを得た話~落し物を拾う~

小さなスマイル

毎日外に出よう。そう決意したわたしに、嬉しいラッキーが舞い込みました。

 

目次

歩きスマホをしている女性

今日は散歩がてら町をぶらぶら歩くことに。

わたしが歩いていると、私服の女性がこちらに向かって歩いてきました。

年齢は25歳くらい。歩きスマホをしていましたが、わたしとすれ違う10メートルほど手前でスマホをバッグにしまいました。

そのとき、彼女のスマホケースに入れていたと思われるSuicaがするりと落ちたのです。

本人は気づいていない様子でそのまま歩き去ろうとしています。彼女の後ろを歩いていた人も気づかず素通り。

 

落とし物と焦るわたし

「大変だ!」と思い、わたしはあわててカードを拾いました。

彼女はもう15メートルくらい先に行っています。

「すみません!」と小走りをしながら呼び止めようとしたのですが、気づいてもらえません。

何とか近くに行ってもう一度「すみません」と声を掛けますが、また気づいてもらえません。

再度少し声を大きめにして声を掛けたら、やっと気づいてくれました。

 

「Suica落とされましたよ」と彼女に差し出します。

『あ、ありがとうございます』と小声で言い、受け取ってくれました。

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「ありがとう」と言ってもらえた幸せ

このとき、ほんの2秒ほどの短い時間でしたが、「ありがとう」と言ってもらえてわたしはすごく嬉しくなりました。

人のために動いたのはいつぶりだろう。

人から「ありがとう」と言ってもらえたのはいつぶりだろう。

落とし物を拾うというのは本当に小さな親切心かもしれませんが、人の役に立ったという気持ちは、こうも心を幸せにしてくれるんだと改めて気づきました。

 

外に出て、小さなことから人の役に立とう

外に出なければ落とし物を拾うことさえありません。

一人で家にこもっていては、ありがとうを言う人も、ありがとうを言ってくれる人もいません。

まず、外に出ることは幸運をつかむために必要なことなんだとこの体験で確信しました。

そして、誰かの助けをする、誰かの役に立つことは自分も相手も幸せにできることなんだと気づきました。

 

小さなことでもいい。

小さなことでもいいから、人のためになることをすると心が幸せになります。

今回はたまたま落とし物を拾いましたが、考えてみると、道に困っている人を助けたり、募金活動をしている人に募金したり、小さなことでも誰かの役に立てるんですね。

今日、とてもすがすがしい気持ちになりました。

 

わたしの目の前でSuicaを落としてくれた女性へ、本当にありがとう。

 

落とし物を拾って人の役に立つ幸せを感じることができた。

わたしはなんて幸運なんだろう。

Lucky Rookie

 

Photo from wewiorka_wagner / flickr

 

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