五感を鍛えるトレーニングで直感力と観察力をつける方法

あなたが輝くヨガ

五感を鍛えることで観察力と直感が磨かれ、人間関係の改善や行動力がつくようになります。

 

これは改訂新版 あなたが輝くヨガ:幸運を招くヨガ直観力・潜在意識の解明(川上光正 著、現代書林)を読んで学ぶことができました。

今回は本書より、日常生活で五感を鍛えるトレーニング法を学びましたので紹介します。

 

五感が研ぎ澄まされると観察力が身に付く

よく名探偵が鋭い観察力を発揮していますが、観察力は五感すべてを使います。

そして、観察力がつくと人や環境のちょっとした変化にも気づくことができます。

「あれ、髪型変えた? すてきだね!」

「あ、お花飾ったんだ。きれいだね!」

といったことに気がつくようになると、言われた相手に喜んでもらうことができます。

そうすると、その人がお返しに思わぬ幸せを運んできてくれます。

サプライズでプレゼントをくれたり、楽しいパーティに招待してくれたり、ステキな人を紹介してくれたり。

観察力は対人関係を良好にするためには欠かせないスキルなのです。

 

観察力がつくと不運を回避できるようにもなる

また、観察力がつくと、直感がはたらいて不運を回避できるようにもなります。

「この道は何か危険な気がする」

「この書類、上司に確認してみた方がいいな」

不運の数が減れば、ストレスの無い快適な生活を送ることができるようになりますね。

観察力を生かして幸運な状況をつくりだしたり、直感をはたらかせて不運な状況を回避したり。

五感を鍛えて観察力を養うことで、人生に良い影響を与えてくれるようになるのです。

 

日常生活で五感を鍛える方法

五感を鍛えることは難しいことではありません。

日常生活の中で少し集中することで、それぞれの感覚を鍛えることができます。

 

視覚を鍛える方法

映像を一瞬でイメージする

カメラで写真を撮るように、自分の見たものを目に焼き付けます。

たとえば、初めて入った喫茶店で目をつむってみてください。

テーブルの数は? イスの数は? 色は? 店員さんの人数は? 店員さんは何を着ている? お客さんはどこに座っている?

こうした情報を一枚の写真イメージとして思い返すトレーニングすることで、記憶力と観察力を養うことができます。

はじめは難しいと思うので、人物の服装、ランチで食べたもの、テレビのワンシーンなどをイメージ記憶してみるといいでしょう。

 

モノの輪郭と大きさを一瞬で判断する

人はモノを見るときにそのものの明るさ、色、輪郭、大きさ、広がり、形、方向、距離、奥行きなどを識別しています。

ですから、意識的にモノを見てその輪郭や大きさをきちんと把握する訓練も必要です。

たとえばボールペンを見たら「長さは何センチだろう?」と意識します。

先ほどのイメージを記憶するトレーニングと合わせることで、より具体的に視覚からの情報を記憶することができます。

 

聴覚の鍛え方

騒音に囲まれた生活をしていると、音に対する感覚が鈍ってきます。

とくに自然の音にはほとんど意識を向けないようになってしまいます。

無意識に通り過ぎている身の回りの音に意識を向けてみてください。

風の音、川のせせらぎ、木の葉のすれる音などの自然音をまずは意識して聞いてみましょう。

他にはオフィスでの人の足音、遠くで電話のなる音、コピー機の音、パソコンのキーボードを打つ音などに耳を傾けることもできますね。

「意識して」聴くことが大切です。

そうすることで音に対する集中力をつけることができます。

 

嗅覚の鍛え方

日頃から鼻腔内をキレイに洗浄して、においを嗅ぐ習慣をつけます。

「これは何のにおいだろう?」

と意識を集中して当ててみてください。

シャンプーの匂い、香水の匂い、花の匂い、部屋の匂い、体に染み付いたにおいなど、意識的ににおいを嗅いでみると、嗅覚が研ぎ澄まされてきます。

 

味覚の鍛え方

薄味に慣れる

濃い味付けだと、他の味がわからなくなりますね。

徐々に薄い味付けに慣れていくと、味覚が繊細になり、小さな味を感じ取れるようになります。

 

食品の種類を変える

いつもと同じものを食べていると、味覚がマンネリ化してしまいます。

たまには同じ食材でも、違うブランドのものを食べてみると新しい刺激が得られます。

 

周りにあるものを味わう

食べ物以外をなめてみることも、味覚を繊細にしてくれます。

たとえばコップやお箸やお茶碗。あるいはボールペンやノートなど。

衛生的に問題がありますので、やり過ぎは禁物ですが、新鮮な刺激を得ることができます。

 

触覚を鍛える方法

皮膚のうぶ毛に触れてみる

人間の皮膚には細かいうぶ毛が生えています。

これに意識的に触れてみてください。くすぐったいという感覚があるでしょう。

刺激を与えること自体が脳細胞を活性化してくれるため、触覚が鍛えられます。

 

全身をマッサージする

基本的に人間は手を使ってモノをさわりますが、触覚は全身にある機能です。

全身マッサージによって皮膚全体を刺激して、触覚を鍛えます。

背中や足の裏など、普段さわらないところを積極的に刺激してみてください。

 

日光浴をする

光の刺激もとても大切です。

体に必要なビタミンDも作られますし、紫外線からの刺激を受けて皮膚が強くなります。

ただし、長時間の日光浴は肌のダメージを増やしますのでほどほどに。

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五感を鍛えるコツは「意識する」こと

いかがでしたか。

今回紹介した五感を鍛える方法のコツは、「意識すること」です。

普段、多くのことを無意識に感じ取っています。

それを意識して視て、聴いて、嗅いで、味をみて、さわって、感覚を研ぎ澄ませてみてください。

日常生活でもできる方法ばかりですから、無理せず五感を鍛えることができます。

観察力と直感力を身につけて、幸運な日々を送りましょう。

 

日常生活で五感を鍛える方法を学ぶことができた。

わたしはなんて幸運なんだろう。

Lucky Rookie


 

今回紹介した本書はヨガの精神を通して直感力の磨き方を教えてくれる一冊。

ヨガの基本の考え方から、具体的なポージング、呼吸法などを学べるのでヨガの導入書として読むことができます。

興味がありましたら是非読んでみてください。

改訂新版 あなたが輝くヨガ:幸運を招くヨガ直観力・潜在意識の解明

 

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