これはズルい?空港の荷物検査、サービスエリアトイレの行列をスルーする方法

チャンスは目の前にある

行列に並ぶとき、ちょっとずるいですが機転をきかせて行動すると運良く並ばずにすむ方法があります。

 

これはチャンスは目の前にある―幸運を呼び込む51の方法(中谷彰宏 著、KKベストセラーズ)を読んで学ぶことができました。

今回は本書から、空港の荷物検査の行列に並ばずにすむかもしれない、ちょっとずるい方法を紹介します。

 

空港の荷物検査の大行列をスムーズに逃れる方法

以下は、空港で著者(中谷彰宏氏)と連れの女性が荷物検査の行列に並んでいたときの一幕です。

空港では、必ず「◯◯便◯◯行の飛行機にお乗りの河西様」といったアナウンスが流れます。

わたしは女性の手をパッと持って、「今、河西って呼んでいたような気がするんですけど」と言います。

そうすると、「お急ぎください」といって通してくれます。

ここで大事なことは、自分が河西だとは名乗っていないことです。

係の人が案内してくれそうになったら、「ここからは大丈夫です」と断ります。

それが旅行の中で楽しかった出来事になるのです。

(P.160 より)

これはずるい、と思いつつ、けっこう実用性があると納得してしまいました。

空港の係員さんにはウソは言っていません。

こちらは誰かの名前がアナウンスされていた事実を伝えただけ。空港の係員さんも業務を遂行しただけです。

他に並んでいる人から見ても、「あの人がアナウンスされていた人かな?」くらいにしか思われません。

誰にも不快な気持ちを抱かせることなく目的を達成する、こういった機転をきかせることができると、人生を上手に生きていけるのでしょう。

 

追記:空港の行列をスマートにスルーしたことのある方からアドバイスをいただきました!

なんと、この記事を公開した後、フェイスブックのコメントにてとある方からアドバイスをいただきました。

とても丁寧に解説してくださっており、わたしも「なるほど!」と目からウロコだったので、追記として紹介させていただきます。

以下は、アナウンスを聞いて地上係員と一緒に搭乗口へ向かうシーンからの続きです。

氏名を呼ばれたら、兎に角、「走りますよ」という姿勢をみせ、自分と同じように遅れてきた客を追いこさなければなりません。

その時点で、地上係員のミッションも完了します。

さらに、ここからが肝心です。

まず、一緒に走ってくれた係員に爽やかに「ありがとう」で別れたあと、油断せずに、最後の客にならないように機内に入ります。

そこで(搭乗中の)列ができていれば、そのまま、静かに列に並びます。

(搭乗中の)列がないときは、まず、入口のCAさんに軽く挨拶し、飴をもらう余裕を見せ、座席に向かい、座る前に「自分が最後の客ではない」オーラを出しつつ、前方のドアの方を見て「しょうがないな」と歌唱中の歌手の後ろの演歌歌手のように音を出さずに呟き、静かに席に座り、「只今、最後のお客様の搭乗をお待ちしております」のアナウンスを確認してシートベルトをしめます。

ここまでの動作を遅滞なくこなさなければなりません。

ポイントをまとめると以下のようになります。

  • 最後の搭乗客にならないようにする
  • 飛行機が搭乗中だったら、さりげなくその列に並ぶ
  • 搭乗が終わっていたら、あくまで最後の客でないふりを見せる
  • すべての行動はスマートに、余裕を持っているように振る舞う

 

なるほど、これで空港の行列をスマートにスルーできますね。

とても参考になりますね!

丁寧にアドバイスくださり、本当にありがとうございました!

 

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サービスエリア、ミュージカル、コンサートのトイレ行列もスルーできる!?

本書には、サービスエリアやミュージカルやコンサートの女性トイレの行列の逃れ方も紹介されていました。

彼女は「ちょっと忘れ物しちゃったんで、見ていいですか」といいながらトイレに入って行ったというのです。

「えーと、ここにたしか……。あ、あった」と言いながら、さっと脱いでさっと用を済ませて、「すみません、ありました」と言って戻ってきたのです。

(P.160-P.161 より)

「トイレの個室に忘れ物をしてしまった」という言い訳をつけて、行列を飛ばして中に入ってしまうというテクニックです。

これも上手くできています。

仮にトイレの個室に入ったとき、行列の先頭の人に見られていたとしても、こちらが用をすませて出てきたときには、人はすでに入れ替わっているでしょうから後腐れはありません。

言い訳は、スマートフォンをトイレの中に置いてきた、と思ったら勘違いでカバンの中に入っていたとでもストーリーを作っておけば、ウソを言ったことにはならないでしょう。

あとは、しれっと笑顔でトイレを後にするだけです。

 

まじめであり続けるとチャンスを逃してしまうかも

いかがでしたか。

もちろん他者に対しての誠実さは必要ですが、常にまじめであり続けることでチャンスを逃してしまうのはもったいないことです。

世の中まじめな人が損をするとも言われる時代。

今回紹介したテクニックは使いどころを間違えると痛い目をみますが、機転しだいで状況を好転させることもできるという大切な学びを得ることができます。

「なるほど、そういう機転のきかせ方もあるのか」と自分の学びにして、人生を臨機応変に楽しく生きていくヒントにしてみてください。

 

空港やサービスエリアの行列をスルーする機転のきかせ方を学べた。

わたしはなんて幸運なんだろう。

Lucky Rookie


 

今回紹介した本書は、チャンスが目の前に現れたときの行動力をつけることができる一冊。

全部で51の項目があり、考え方の工夫しだいで、人生を上手に生きていけることを学ぶことができます。

興味がありましたら是非読んでみてください。

チャンスは目の前にある―幸運を呼び込む51の方法

 

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