わたしはこの「Lucky Rookie」のブログで、幸運になる方法を発信しています。
このことはわたしのパートナーも知っており、ブログ活動を楽しむことをいつも応援してくれている心強い味方です。
そうして毎日を暮らしていると、どうやらパートナーの周りでラッキーなことが起こるようになってきたのだというのです。
今回は、小さなラッキーですが、身近に起きたわたしのパートナーのラッキー体験を紹介します。
目次
コンビニのくじ引きで飲み物が当たった!
わたしのパートナーがコンビニで買い物をしたときのこと。
とあるコンビニでは、一定金額以上の買い物をするとくじ引きをさせてくれるところがあります。
そこでパートナーが条件を満たしたので、くじを引くことになりました。
そうしたら、なんとペットボトルの飲み物が当たったのです。
「見て見てー! 飲み物が当たったー!」
と、わたしにはしゃぎながら自慢してきました。
小さな幸運ですが、喜んでいるのを見ると、何だかほっこりします。
よかったね!
今度はレストランで、しかも2回連続でくじ引きが当たった!
今度はパートナーがとあるレストランに行ったときのエピソード。
パートナーはそこのレストランで使えるくじ引き券を持っていました。
せっかくなのでくじを引いてみることに。
そうしたら、なんと2回とも当たりを引いたのです。
そして当たった景品として缶のハイボールがプレゼントされました。
ほかの人がくじを引くのを見ていると、全然当たらないという人もいるようで、参加賞というわけでもなさそう。
そんな中、2回ともくじを当ててくるとは…恐るべし。
家に帰ってきて、
「見て見てー! ハイボール当たったー! ラッキールーキーだ!」
小さな幸運で喜んでいる姿をみて、またほっこりしました。
よかったね!
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小さな幸運で喜びを感じられる人は心の調子がいい
たとえば、コンビニのくじ引きで当たりを引いて、「ラッキー!」と喜べる人は、心に余裕があるといえます。
もしストレスで疲れていたら、「あっそう」と小さな幸運を通り過ぎてしまうからです。
そういう意味では、パートナーの心の状態はとても良好なのでしょう。
しかしながら私のパートナー、家事をして、料理をして、仕事をして、趣味のフラダンスをして、いつもニコニコと笑顔でいられるというのはすごいバイタリティだなと感心してしまいます。
そういう元気で明るい人にこそ、幸運は本当に訪れるのかもしれません。
わたしも見習わなくては!
そんな気づきを得た今日この頃です。
わたしのパートナーがラッキーを連発して嬉しい。
わたしはなんて幸運なんだろう。
Lucky Rookie
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